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南の風とともに

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ちょっと遅いクリスマス会

ちょっと遅いクリスマス会_d0113490_125113.jpg この国は、クリスマスが終わってもしばらくクリスマスツリーも飾ったまま(教会も・・・)。いまだに街はクリスマスソングが流れてる。日本のように、25日が終わると一斉にクリスマス色が消えるということもない(あと数週間は続くかな・・・)。というわけで、クリスマスが終わった週の土曜日、私たちの家でちょっと遅いクリスマス集会を開催。
 今までこの国に来て知り合った方々に声をかけて自宅に招待。なかには、1ヶ月前、お隣の国の空港が閉鎖となったために、航空会社のオフィスにチケットの振り替えに行ったとき(→詳しくは当時のブログを)、たまたま私の隣に座っていたことで知り合いになった方も出席してくれた。(たまたまじゃなくて、不思議な導きですね。もしお隣の国の空港が閉鎖されなかったら出会うことの無かった方なので)
 ちょうど日本から母と弟も前日に来てくれていたので、いろいろと手伝ってくれる。私たち家族、また子供達も入れて17人が出席。クリスマスの賛美を、日本語や英語、そしてこちらの国の言葉で歌う。みんな賛美歌を歌うのは初めての体験で、恐る恐るといった感じ。弟は日本から持ってきたオカリナなどでクリスマスの賛美歌を演奏。きれいな音色にみんな聞き入っていた。本当のクリスマスの意味を聖書から話す機会も与えられ、良い時となった。またいつかこのような機会をもってみたい。
 いまだクリスマス色のこの国から、皆さまよいお年を!
by awkun | 2008-12-28 21:24

クリスマスおめでとう

クリスマスおめでとう_d0113490_2342324.jpg 南の国よりメリークリスマス!この日曜は、教会で4歳の娘も参加しての降誕劇。朝と夜の2回上演だったが、最初ちょっとぐずるも、無事に「子羊」の役を果たし終えた。演じるよりも見てる方がハラハラドキドキで疲れたけど。結局「メエメエ」のセリフは無く、他の子羊と一緒に這って舞台を動くだけ。でも、娘は娘で役ができたことに満足していたみたい。
 こちらで過ごす2回目のクリスマス。去年は暑いクリスマスが不思議な感じだったが、今年は普通のような感じがする。これも慣れなのかな。そのうち、ホワイトクリスマスの方が不思議な感じがするようになるのだろうか。
 皆さまの上に、神様の祝福が続けてありますように。そして素晴らしいクリスマスとなりますように。
 
 
by awkun | 2008-12-23 20:55

クリスマスを前に

クリスマスを前に_d0113490_1593749.jpg 12月に入り、全く雨が降らなくなり、気温も下がり、朝晩はめっきりと涼しくなった。(去年も同じことを書いた気がする・・・)さすがに朝の気温が23度ぐらいになると、涼しさを通り越して、寒い感じがする。年中気温が高いだけに、23度でも体感温度は秋冬。ぶるっと体が震えてしまう。街行く人の中には、防寒具を着たりする人も。南国にはちょっとジャンパーは不似合いな気もするけど・・・。個人的には、この時期は大好きだ。日本から来た者にとっては、一番過ごしやすい時期のような気もする。
 といっても、日中は軽く30度を越す12月。もうクリスマスの時期だ。この国にもともとクリスマスの習慣は無い。だから、クリスマスソングもあまり聞こえてこない。クリスマスツリーも少ないんだけど、気のせいか去年よりは増えてる感じもする。南国の太陽にガンガンと照らされるクリスマスツリーもなんだか暑そう。
 今年のクリスマス。4歳の娘が教会の降誕劇で「羊」の役をすることになった。人見知りの娘。大勢の前で大丈夫かと今から心配になる。それにしても、なぜ「羊」か?台詞は「メエメエ」だけでいいからね・・・。「メエメエ」はどこの国でも通用する国際標準語(笑)。
by awkun | 2008-12-12 00:51

神の守り

 お隣の国の空港封鎖で、帰国が延び延びになっていた日本からのゲストの話。一旦火曜のチケットに振り替えとなった。「もしこれで火曜も飛行機が飛ばなかったらどうなるんですか?」「もう一度来てください。」「・・・」
 そして案の定、火曜も飛びそうになく、もう一度航空会社の事務所へ。飛行機に乗れなかった人が事務所に押し寄せパニック状態。朝9時半に行って、整理券を取ると75番。時間がかかりそうだったので、一度帰って、昼から行くと、まだ20番台までしか番号が進んでいない。しかも、整理券は250番以上まで出ている。結局、その日は閉店時間に50番台前半で終わってしまったらしい。55番の整理券を持った西洋人激怒。そりゃそうだろうな・・丸一日待たされた挙句に、また明日来てくださいってことになったんだから。一日かかって50人余りの客にしか対応できず。その日待っていた残りの200人は手続きさえできず。もう混乱に混乱。この調子じゃまだだいぶ足止めされるんじゃないの・・・また違う国経由の新しいチケットを購入しないといけないんじゃないのと頭によぎる。
 次の日、その方、朝早く開店前から店のシャッターの前で並ぶ。そして、8番の整理券をゲット。ようやく再度、航空券振り替えの手続きに入る。涙ぐましい努力と交渉の結果、お隣の国とはまた違う国経由の他社便に無料で振り替えしてもらうことができたとのこと。良かった!これでようやく、帰国できる。
 それにしてもまさか、お隣の国の空港閉鎖がこんなに長引くとは思わなかったし、日本から来て下さった方がこんなトラブルに巻き込まれるなんて、こちらも想像だにしていなかった。海外はいつ何が起こるか分からないってことを改めて実感。ハラハラドキドキの数日間だったが、期間が延長になったからこそ、与えられた出会いや出来事もあったりして、トラブルの中にも、神様の守りと導きを見ることができた。日本から来てくださった方、いろいろありましたが、これに懲りずにまた来てくださいね。
 そして、空港まで見送りした後の帰り道。車の調子がどうもおかしい。そのうちエンジンがガクガクとうなって、止まりそうになる。あわてて、道端に寄せるとそこでエンジン急停止。何度カギをまわしてもエンジンはかからない。どうやらファンベルトが切れてしまった上に、バッテリーが上がってしまった感じ。これはどうしようもない。
 でも、車が止まってしまった場所は、よく地図を見たらかつて日本でこちらの国の言葉を教えてくれていた元留学生の家からそんなに遠くない。電話をすると、助けてくれるとのこと。一緒に近くの修理工場を探してくれて、そして動かなくなった車は修理のために牽引されていった。
 やれやれと一息つく。「でも・・・」と妻。「空港に行く途中じゃなくて、帰り道でよかったよね。」考えたら確かにそうだ。空港に行く途中だったら、せっかくの代替の飛行機に間に合わずに大変だった。車がエンストした場所も、今から考えたら丁度よい場所だった。
 飛行機のことから、車のことまで、いろんなトラブル続きだったが、最後まで神様が守ってくださったこと感謝。でも、もうしばらくの間はトラブルには会いたくないかな・・・。
by awkun | 2008-12-04 21:19