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南の風とともに

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訪問(その2)

 訪問(その2)_d0113490_1301525.jpg 毎週野外で行われている子供の集会にも一緒に出席した。この日は特に暑い日で、じっと座っているだけでも汗が体中から噴き出す。中には真っ裸の子供達もいる。暑いから、それが自然なのかもしれない。「この人たちは日本から来ました」と子供達の前で紹介されると、みんな興味深そうに日本人達を見つめる。日本人珍しいかな。
 集会中、向こうから牛車がやってきた。集会を中断して、牛車を先に行かせる。のどかなこの国らしい光景だ。
訪問(その2)_d0113490_1372452.jpg
by awkun | 2009-08-24 21:28

訪問(その1)

訪問(その1)_d0113490_8515477.jpg 今週は月曜から金曜まで日本の教会から小学生、中学生、そして青年達の合わせて4名が来訪。初めて訪れるこの国の様子に、驚きの連続だった。最初、この国の空港に降り立っての感想が「息苦しい」だったとのこと。南国特有の暑さと湿気でそう思ったのかな。
 かつての大虐殺が行われた場所にも訪れる。今でも、塔の中に無造作に積まれている頭蓋骨に衝撃を受けたよう。「何でこんなに多くの人が殺されたの?」疑問がわきおこる。埋められている犠牲者の骨や衣服がみえる道を歩きながら、悲惨な歴史の現実を目の当たりにしながら、この国の置かれている状況を必死に理解しようとしているように見えた。
by awkun | 2009-08-22 09:09

日本のコミック

日本のコミック_d0113490_19216.jpg 先日、この国で出版されたのが、日本でも有名なマンガ。この国の言葉は、どちらかといえばマイナーな言語なので、今まで訳されていなかったのだが、この度ようやくこの国の言葉で翻訳されて登場。しかし、この国の子供達は日本の子供達のようにコミック本というものに慣れていないようで、読み方として①右から左に読むこと②上から下に読むこと・・などちゃんと説明書きがされているのが興味深い。これから将来的に、東南アジアの他の国のようにこの国でも、日本のマンガが流行っていくようになるのかな。
 どの国であれ、子供達にはやはりマンガがとっつきやすいように思う。幾つかの聖書物語も既にこちらの言葉でコミックとして出ているが、値段が高いので、なかなか出回らない感じだ。
by awkun | 2009-08-18 22:08

来訪

来訪_d0113490_854762.jpg 日本の教会から、数名の青年達が南の国へ来訪。昨夜無事に到着。これから数日間の滞在予定。南の国に降り立って一言「暑い!」やっぱり今の日本より暑いのかな。
by awkun | 2009-08-18 08:56

きっかけ

きっかけ_d0113490_1105474.jpg 毎週月曜はある村へ集会に出かけている。今週はいつも乗っているトラックが事情で使えなかったため、バイクで現地の伝道者と共に出かけた。野外の集会に使う敷物をバイクの後部座席にくくって出発。夕暮れからの野外での集会は、バイクのバッテリーを持参の蛍光灯に接続して灯した。初めての試みだったが、バイクのバッテリーも結構使える。
 今日の話は「天国人」。クリスチャンはこの世界の国籍の他にもう一つの国籍を持っているということを聖書から子供達に話した。いつも、いろいろ小道具を用いながら話すことで、言葉の足りなさを補っている感じだ。子供達の反応も上々。聖書のことばを正しく理解してくれたら、それに勝る喜びはない。
 「今日はトラックじゃないから、集まる子供達は少ないかもねえ」とは現地伝道者の弁。「なんで?」と聞くと、「ある子供達は集会場までトラックに乗りたいから集まってくるんだよ」と。よく考えたら、いつも村に着くと、子供達が駆け寄って来て集会の場所までトラックに同乗していく。今まで気がつかなかったが、車に乗るということも、村の子供達にとれば普通じゃない。とても嬉しいことなのだ。
 その現地伝道者「○○という伝道者知ってる?」と聞いてきた。他の教会で働いている若い伝道者だ。「知ってるよ。」「彼が教会に初めて来たきっかけ知ってる?」「いや知らない。」「彼も送迎の車に乗りたくて、教会に来たんだよ。」へえ、そうなんだ・・・。教会に来るきっかけも千差万別。いろんな導かれかたがある。
 
 
by awkun | 2009-08-10 23:09

バプテスマ

バプテスマ_d0113490_029647.jpg この日曜は現在出席している教会でバプテスマ式が行われた。この日は若い青年2人が受けたが、うち1人は信仰自体に親が強く反対している。もし信じるのなら家から出て行け!と。その中でも、彼女は信仰を持ち、そしてバプテスマへと導かれた。日本もそうだが、この国でも様々なしがらみの中で、信仰を持つことは決して簡単なことではない。大きな犠牲を払って信仰を持つ。そのような姿を見るときに、こちらも励まされる思いがするのだ。
by awkun | 2009-08-04 21:28