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南の風とともに

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生還者

生還者_d0113490_2125556.jpg この国の首都には、かつて大虐殺が行われた時に収容所となった場所がある。今は博物館となっており、誰でも訪れることができる。その当時の多くの写真が掲示されている。もう10数回は訪れたが、今でも訪れる度に気持ちが重くなる場所である。
 先日、日本からの訪問者と共に訪れた時、一人の老人にお会いした。ちょうどそこにいたガイドの人の話を聞くと、なんとその収容所の生還者とのこと。その当時、数万人が収容され虐殺された中で、生還したのはたったの7人と聞く。その中の一人がこのご老人だった。(写真で指している人物が本人とのこと)
 足の爪は受けた拷問の傷によって、今も形が無いという。その時はほんの少ししかお話を聞けなかったが、虐殺の中を生き延び、そして今もその体験談を語っている方を前にして、大虐殺はまだ遠い過去の話ではないことを改めて思い知らされる。
 
 ●ときどきつぶやいています。 こちら から
by awkun | 2010-09-23 18:08

来訪

来訪_d0113490_23333.jpg 先週の月曜から金曜まで、派遣教会から一人の青年男性が来訪。一緒にいろんなところを見てまわれて、とてもよかった。私たちの子供とも一緒に遊んでもらい、私たち家族にとっても、リラックスの時となって感謝。
 
 以下は、その方のこの国に来た感想を一部紹介。 
『(南の国)に行けて本当によかったです。話しを聞くのと直接見るのは,当たり前ですが全然伝わり方が違いました。野外集会や各教会の祈り会に参加し、(南の国)の地のおいても神様が働いておられるのがよくわかりました。日本と違い、貧しい方々も多く教会が少ないことは分かっていましたが、(南の国)が急激に発展し、変化を遂げていることをまのあたりにした時にいずれこの国も日本のようになってしまうのかなぁとも思いました。しかしどのような時代や環境の中にあっても変わらない御言葉が(南の国)にも日本にもまだまだ必要なのだとも思い知らされました。・・・』

 この夏のシーズンに派遣教会から数人の方々が別々の日程で来てくださった。仕事も休み、はるばる南の国に来てくださり、私たち家族を励ましてくださりとても嬉しかった。派遣教会をはじめ、いつも日本の教会の方々に祈られていること、支えられていることを改めて思わされる。続けて南の国で、この国の方々のために仕えていきたい。
by awkun | 2010-09-13 20:25

延長

 送別会が終わった後、数日たって連絡あり。「実は・・・アメリカから宣教師の先生が帰ってこないんです・・・。」「えっ?どうして??」「出発直前に病気が判明して、急きょ手術ということみたいで・・・」
 それは大変だ。ということで、その教会のお手伝い、一部延長。送別会の後で、また続けて行くのもちょっと不思議な感じがするが、事情が事情だけにね。それにしても、いろんなことがある。
by awkun | 2010-09-13 18:00