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南の風とともに

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教会訪問(5月No.3)

 この日曜は関西の2つの教会を訪問。2つの教会ともに数年ぶりに出会う方々とお話できて嬉しかった。前回訪問して、もう5年近く。あっという間だと思っていても、実はもう5年も経っていることにびっくり。
 1つ目と2つ目の教会の移動は、鉄道を乗り継いで1時間。いつも訪問のスケジュールをたてる上で欠かせないのは、ネットの時刻表検索だ。午前訪問の教会から、午後訪問の教会の集会時間まで、はたして電車移動で間に合うかどうかをまずチェック。だいたいギリギリになることが多いのだけど、間に合うことを確認して、訪問の受け入れをお願いすることになる。そういうことで、たまに移動中に電車の遅れなどに遭遇するとかなりビクビクしてしまう。まあ、でもこういうことができるのも、時刻表に正確な日本ならではなのだけど・・・。時間に拘束されない南の国では考えられないかな。
by awkun | 2011-05-27 00:34

海外でのホームスクール

海外でのホームスクール_d0113490_2339101.jpg 海外での子供たちの教育に関して、海外でホームスクールを実践しておられる日本人宣教師の方に、個人的に話を聞く機会があった。その宣教師ご家族が働いている場所は、某国の奥地。もちろん日本人はいないし、日本人のための学校もない。また、様々な事情で現地の学校に通わせることも難しい。そこで、家の中で子供たちを教育する「ホームスクール」をされている。
 南の国でも、私の知っているアメリカ人宣教師はほとんどがホームスクールをしている。アメリカの場合、ホームスクールは結構知られており、教材も豊富だ。アメリカの教材会社からDVDが送られてきて、それを子供に見せながら教えることができる。「子供を教えるのは親の責務だ」という考えが強いアメリカは、ホームスクールをバックアップする体制がしっかりしている。一方、日本では、最近になってようやく知られてきたが、まだまだ一般的ではない。来年以降、私たちにとっても、「ホームスクール」は一つの選択肢だが、私もまだ「ホームスクール」というものにあまりイメージがわかない。
 実際に海外でどのように教えているのだろうか?疑問に思っていることを率直にぶつけさせて頂いた。「教材はどうしているんですか?」「日本の教科書を使っています。教材はいろいろありますが、結局は教科書が一番だと思います。」「メリットは?」「その子のペースに合わせて教えていけるところだと思います。」・・・いろいろと実際上のノウハウも教えて頂く。少しずつ「ホームスクール」のイメージがわいていく。
 「でもやっぱり・・・」その宣教師が話を続けられる。「一番うれしかったのは、日本からホームスクールの手助けに人が来てくださったことですね。一人の大学生が、旅費も滞在費もバイトで貯めて、少しの間私たちのところに手伝いに来てくださったんですが、それが一番の助けになりました。ただ子供たちと触れ合ってくださるだけでいいんです。それが子供たちにとって大きなことなんです。」そのようなニュアンスで言われたことがとても印象的だった。私も全く同じ思いだ。
 南の国にも、この4年間に多くの方々が日本の教会から来てくださった。特に九州の大学生のKくんは、私たちの子供に日本語を教えるために、約数週間、南の国に滞在し、家庭教師の手伝いのボランティアをしてくださった。本当に感謝している。このような手助けもあるということをぜひ日本の教会の方々に知ってほしい。 (写真はその時の様子)
 多くの方々に様々な部分を支えられ助けられ、海外で宣教師は、南の国で私たちは働いていける。子供たちの教育のことに関しても、ぜひ続けて助け手が、教育のボランティアが日本の教会から起こされるように祈っている。
by awkun | 2011-05-20 23:43

教会訪問(5月No.2)

教会訪問(5月No.2)_d0113490_0214364.jpg この日曜は関西の2つの教会を訪問。朝に新幹線で広島を出発して向かった。午前の教会では、南の国から持参した楽器(ミニチュア)に牧師先生が興味深々。「これは何と言うんですか?どうやって演奏するんですか?」試しに牧師先生が演奏したところ、良い音色が会堂に響き渡る。この楽器ってミニチュアなのに、こんなに良い音色が出るんだ・・・と持ってきた本人(私)が内心びっくり。今まで私が何回やってもこんなきれいな音色は出なかった。やっぱり演奏者の腕によるのか・・・。
 午後は、そこから鉄道で約2時間の移動。教会に集まっていた青年の方々に、南の国の話しをすることができた。この教会、近所の子供達のためにプレスクールを始めておられる。プレスクールを通して、近所から何人も教会に来られているとのこと。いいな・・・と率直に思った。日本はかつて、宣教師が始めた教会付属の幼稚園が盛んだった時期があった。幼稚園を通して、教会に来られたり、聖書の教えに触れる方々も少なからずおられたように思う。今は少子化で、旧来の大人数での幼稚園という形は減りつつあるように思うが、少人数でのプレスクール、またチャーチスクールのような、新しい形での試みはこれから増えていくのかもしれない。何にせよ、揺れ動くこの世界の中で、子供達が神様の愛を知り、すくすくと育つ手助けをキリスト教会がすることができるのは幸いだと思う。
by awkun | 2011-05-18 00:57

教会訪問(5月No.1)

教会訪問(5月No.1)_d0113490_10174213.jpg この日曜は、同じ県内にある母教会の伝道所を訪問。この伝道所は、母教会から遣わされた先生が始められた。この場所に知り合いも誰もいない中で、まさにゼロからのスタートだった。今は駅前のビルの一室を借りて、毎日曜に集会をしている。この日は、いつも借りている部屋が他団体が使用していて使えず、他の部屋での集会。いつも母教会でお名前を聞いていた方々に、初めてお会いできてとても嬉しかった。同じひとつの教会から、この場所に、そして南の国へも遣わされているんだということを改めて思う。続けて神様の祝福と恵みが伝道所の上にいっぱいあるように祈っている。
by awkun | 2011-05-12 10:18

一寸先は光

一寸先は光_d0113490_9322215.jpg 先週は、教会堂で記念会が行われた。教会の方のご主人が突然の病でこの世の生涯を終えられ、十数年。ご家族が主催され、当時の職場の方々が集まっての集い。十数年が経つが、今でも職場の多くの方々が集まってこられることに、ご主人のお人柄を思う。
 ご主人が天に召された時のことを私も今でも思い出す。あまりに突然のことで驚き、「なぜ」という思いだった。それから十数年、今では息子さんも娘さんも結婚され、それぞれ家庭を築いておられる。神様は守ってくださった。
 「日本では一寸先は闇という言葉がありますが、私にとって一寸先は光でした。」集いの最後に挨拶された、召されたご主人の奥様の言葉が強く心に残った。どんな時にもクリスチャンにとって「一寸先は光」であることを心に留めたいと思う。
by awkun | 2011-05-12 10:04

GWのキャンプ

GWのキャンプ_d0113490_9521464.jpg GW後半は、関西の島で行われたある教会のキャンプに参加。1泊2日で計3回のお話をさせて頂いた。島までは広島から新幹線と高速バスで移動。島に渡る大橋の上でも車が渋滞したりしていて、「ああGWだ」と実感。黄砂の影響で視界が悪く、景色も少しかすんではいたが、キャンプの行われた施設(某公共の宿)は、ほんとにリラックスできるところで、食事も美味しく、また行きたい!と思う場所だった。
 キャンプでも、教会の皆さんといろいろとお話しができて、楽しいひとときだった。日本の教会のキャンプに参加したのは、数年ぶり。でも、忙しい日常の生活から少しの時間でも離れて、一緒に食事をし、ゲームをして楽しんだり、聖書の学びをするのは、とても良い機会だなと感じた。今、日本のキリスト教会全体が置かれている現状を見て、改めて「キャンプ」の大切さを語る方々が増えてきているが、私もそれが一つの可能性かもしれないなと思っている。
by awkun | 2011-05-06 10:18

GWの移動

GWの移動_d0113490_6524254.jpg 日本はゴールデンウィークで連休。子供たちの学校も休みなので、家族一緒に車で移動できる。途中の高速道路のSA(サービスエリア)も車でいっぱい。多くの家族連れが、SAの草むらにシートを敷いてお弁当タイム。早速私たちも一緒にお昼ごはん。いつもと違う環境で、子供たちも楽しそう。
 土曜は、帰国していた日本人の宣教師の方と一緒に食事。久しぶりにお会いでき、いろんな話ができて楽しかったし、話を聞いていろいろと参考になることが多かった。海外で働く宣教師どうし、国が違うとなかなか会う機会はないので、次に会うのはいつだろう・・・と思いながらのひととき。
 日曜は広島から車で4時間ほどの場所にある教会に出席。一軒家を借りて集会をしておられるが、たたずまいが自分の育った教会に似ていて、昔を思いだし、何か懐かしい思いにとらわれる。その教会、地域の方々に教会の存在を知って頂くために、いろんな工夫をしておられる。今度新しく「英会話クラス」を始められるとのこと。私も先月娘が小学校に入学したときに、校門でたくさんの英会話のチラシが配られているのに驚き、小学校の近くにたくさんの英会話クラスができているのに、またびっくり。この4月から小学校高学年で英語が必修となったとのことで、親の間にも子供に英語を習わそうという気持ちが高まっているのかもしれない。
 南の国では、一時期、英語を学ぶために教会にたくさんの人が集まってきたらしいけど、日本にもそういう時代がまた来るかも・・・。
 
 
by awkun | 2011-05-02 07:29