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南の風とともに

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教育のお手伝い

教育のお手伝い_d0113490_2364844.jpg 現在、3人の子供たちは南の国に戻ってきて、現地の様々な実情の中で、ホームスクールで勉強している。ホームスクールといっても、私達親も今まで教えた経験がないし、どのように進めていけばいいのか分からないことも多い。まさに手さぐりの状態。
 その中で、今夏、日本の教会から一人の方が、私達の子供たちの教育のお手伝いのために、数日間南の国へ。現役の小学校教諭として貴重なアドバイスも頂いた。本当に助けられ、感謝。続けて、ホームスクールに必要な知恵が与えられるように祈っている。
# by awkun | 2012-09-11 23:11

もらい事故

 この2~3か月にあったこと。ある夜、教会の帰りに車を運転中、片手に酒瓶をもった3人乗りの酔っ払いのバイクが突然車に突っ込んできて横転。肝を冷やす。怪我人なくて何より。
 ある昼に運転中、バスを追い越そうとしたトゥクトゥク(乗合軽車両)が車線無視して車に突っ込んでくる。そしてそのままどこかへ。車は前面破損。全治1週間。でも怪我人なくて何より。
 これもある昼、交差点で信号待ちしていると、前の車が急にバックしてきて、クラクション鳴らせど気が付かずにドン!降りてきた運転手のおじさん、私の顔を見て一言「なんで私の車バックしたのかな?」いや知りませんって…。こちらが聞きたいぐらいだ。
 いくらこちらが交通ルール守っても、事故する南の国。もう南の国で車運転したくない…。でも、しないといけないのがつらい。
# by awkun | 2012-08-13 23:19

外国語のジョーク

 外国に住んでいて、難しいなと思うひとつのことは「ジョーク」。南の国の人のジョークはどこがどうおもしろいのか、理解に苦しむ時がある。
 ある日教会で「今日は何に乗ってここに来ましたか?」私は「バイクに乗って」。南の国の人「僕は靴に乗って(大笑)」。こちらは????。でも、こちらが頑張って言ってみた日本人的ジョークは「・・・・(無反応)」。見事にスルー。
 そして南の国の教会の人からは「アメリカ人宣教師のジョークって何がおもしろいのか分からないんですよ。どこがおもしろいんですか?」と半ば真剣に相談をもちかけられ。いや、僕は南の国の人のジョークもまだ分からないんだけど…。
 海外のジョークが分かるようになって、操れるようになって一人前なんだろうな。先は長い。。。
# by awkun | 2012-08-13 23:14

父の日

 6月の第3日曜は、南の国でも「父の日」。この国ではほとんど一般的に知られてなく、「父の日」って何?状態だけど、海外からの良い習慣ということで、教会では聖書から父の日に合わせたメッセージをした。集会途中に、教会員数名から私への「父の日」サプライズプレゼント(お菓子)があり、驚き、感謝!
 集会の中の証しの時間に、自分の父親についての思い出を何人かが手をあげて話すのを聞く。ある青年の女の子が涙ながらにもう既にいない父親の話をするのを聞き、心が痛む。その子も含め、教会に集っている青年数名は、既に父親母親がいない。この国は若くして病気などで命を落とす父親や母親が多いのだ。
 他にもこの国では「家族」が抱える様々な問題がある。家庭内暴力等は社会問題にもなっている。かつての大虐殺時代からの影響は今なお影を落とす。でも、その中で、子供から年配の方まで一緒に集まる教会だからこそ、周りに表せる希望もあるのではないか…。集会の前に、子供から青年までみんなで和気あいあいと楽しそうに遊び、話しをしている姿を見て改めてそう思わされた父の日だった。
# by awkun | 2012-06-18 17:22

マンゴーとバナナ

マンゴーとバナナ_d0113490_235911100.jpg いま住んでいる家は、大家さんの敷地の中の一角にある。その敷地には、マンゴーやバナナ、ジャックフルーツの木などもあり、時々大家さんが収穫物を届けてくれる。この日、大家さんがくださったのは、マンゴーとバナナ。こちらのバナナは、日本の黄色いバナナとは違い、緑色のまま。以前、黄色になるのを待とうと思い放置していたら、緑のままで腐ってしまった。どうやらグリーンバナナらしい。でも、中の味は同じで美味しい。
 マンゴーも、こちらの人は熟した黄色のマンゴーよりも、甘酸っぱい緑色のマンゴーの方を好む。個人的には黄色い熟した甘いマンゴーの方が好きなのだけれど、「郷にはいれば郷に従う」ということで、緑色のマンゴーも口にしてみると、これはこれでいける味。違う文化に来ると、新たな発見がいろいろある。新たな発見は、時には楽しいし、時には疲れるもとになる。何にしても、南国で美味しいフルーツを食べられるのは、感謝なことだ。
# by awkun | 2012-06-05 00:06

暑い南の国

暑い南の国_d0113490_0575859.jpg 3月の末、肌寒い日本を出発して、南の国の空港に着き、いきなり暑さの中に入る。一瞬にして家族皆の顔が赤くほてり顔に。汗が噴き出てくる。息をすると熱気が体の中に入る。ああ南の国に着いたな~と実感。それにしても一番暑い時期の南の国。室内の気温が36度の時は、さすがに頭がくらくら。扇風機からは熱風が来る。こんなにこの国って暑かったっけ?それとも、1年間の日本滞在ですっかり体が日本仕様になってしまったのだろうか。この暑さはいつまで続くのだろう。
# by awkun | 2012-04-27 01:01

カンボジア到着

 長い間、ご無沙汰でした。すみません。無事にカンボジアに戻りました。また少しづつ、ブログを書いていきたいと思います。よろしくお願いします。
# by awkun | 2012-04-09 18:48

祖母のこと

 12月の終わりに、祖母の葬儀式が行われた。今まで元気な祖母だったが、中部地方の短期滞在先で急に心臓発作で倒れ、近くの病院に運ばれ緊急措置を受けたが、約2週間後、クリスマスの日の朝、その病院でこの世の生涯を終えた。
 クリスマスが終わっての親族が集まっての葬儀式。また年末年始、その後、続けての全国をまわっての教会訪問もあり、年末に起こった多くの出来事を改めて振り返ることがなかなかできなかった。今になって昨年末のことをふっと思い起こすときに、多くの出来事が頭にあり、そしていろいろと考えさせられる。一言でいうならば、「計らい」という言葉。

 祖母が緊急入院していた約2週の間、2回連続しての日曜の訪問先の教会が、ちょうど中部地方の祖母が入院していた場所に近いところだった。そのため、広島から出かけて行って、家族で祖母を何度も見舞うことができ、いろいろと話しをすることができた。訪問先のスケジュールを調整して決めたのは、半年前ぐらいだったので、このことは本当に不思議だった。また、私たちが海外に行っていることを、いつも心配し、気に留めていて、「葬式には日本に帰ってきてほしい」との願いをもっていた祖母。今回の1年間の帰国中に、その祖母の願いを果たすことができたことは、個人的によかったと思っている。他にも様々なことを考える中で、「計らい」という言葉が、頭から離れない。

 クリスチャンにとって、それは「神の計らい」。様々なことを通して、その言葉をもう一度考えさせられた年末だった。
# by awkun | 2012-02-07 00:55

パスポート更新

パスポート更新_d0113490_8244766.jpg 来年の渡航に備えて、長男のパスポートの有効期限が1年を切ってたため、更新へ。過去に行った県庁の窓口へ行くと、「旅券の業務は市町村へ委譲されました」ということで「市の窓口へ行ってください」と。どこに移転したんだろうとよく見ると隣の建物。近いから良かった。
 私たち親2人とも、パスポートの有効期限は1年以上あるのだけど、海外で大使館での更新となると、少し手続きが煩雑そうだし、ビザの手続きも必要。調べると、非ICからICパスポートへの変更は、特例で有効期限が1年切っていなくても更新できるとのことで、じゃあと一緒にまとめて更新。
 それなら、あとの2人(長女と次女)のパスポート(既にIC)も、一緒に更新できないだろうか・・・と、無理を承知で、だめもとで窓口で聞いてみる。そうすると、門前払いかと思いきや、市役所の担当者は、「県に問い合わせます。」電話で県の担当と相談。県の担当者は、「外務省に問い合わせます」と。話は外務省まで。結果は予想通り外務省が×ということだったんだけど、何気ない一言の質問で、話が大きくなったことに、ちょっと申し訳ない気持ち。でも、結局、パスポート業務の権限を市町村に委譲しても、たらいまわしの回数が増えるだけなら、何のために委譲したんだろう・・・って。
 ただ、最初のパスポートを取った鹿児島の時は、島に住んでいたので、パスポートの申請書類を取るだけで、近くの県の窓口まで車で60キロ。1時間以上かけて行かないといけなかった。今回の全国的な権限移譲で、島の役場でも申請ができることになったらしく、その点では良いのかもしれない。
 それにしても、子供のパスポート(5年)の写真は親が見ても変わりすぎ。生まれてすぐに作ったパスポートの写真は、どう見ても今とは別人だ。それに、大人のパスポート(10年)の写真も結構変わる(苦笑)。以前、知り合いがある国で間違えて友人のパスポートを出入国審査で出したら、そのまま通れてしまったという話も聞くし、本当に出入国審査官は、わかるのだろうか・・・。
# by awkun | 2011-12-14 10:39

教会訪問(11月No.4)

教会訪問(11月No.4)_d0113490_1538348.jpg11月最後の日曜は関西の2つの教会を家族で訪問。朝に訪問した教会は、最近新しい会堂に移られたばかりで、とてもきれいで印象的な会堂だった。入り口を入ると、すぐにクリスマスツリーが。もうクリスマスだな~と思わされる。
 教会堂を新しくつくる場合、何も無い場所に教会堂を一から設計して建てる方法もあるが、既にある建物をリフォームして使う方法もある。私の出身の教会は、古い借家を何十年も会堂として使った後に、土地を購入して一から会堂を建設した。九州にある妻の出身教会は、廃業となった旅館をリフォームして使っている。だから部屋も多く、また礼拝堂もかつての旅館の宴会場の名残がある。その他、日本では民家をそのまま使っている教会も多いし、自前の会堂を持たずに集会の度に公的な集会所を借りている教会もある。しかし、ある地域では、自前の土地と会堂を持たないと、なかなか地域に受け入れられないようなところもあると聞いたこともある。会堂のスタイルは同じでなく、その教会の置かれた地域、状況によって変わってくる。
 だから、どのスタイル、方式が良いということではなく、それぞれに利点があり、その地域や教会の実情に合わせた会堂のスタイルが大事なのだと思う。一から設計する場合は、その教会の理念をデザインに取り込み、教会の実情にあった会堂をつくることができる。一方、既存の建物を使う場合は、建設よりも負担が少なくスピーディに会堂とすることができる。朝に伺った教会は後者の方。もともとその場所にあった建物を、上手にリフォームし、教会堂とされた。会堂の細部に至るまで、アイデアがあって、とても参考になる。いろいろと学ばさせて頂いた。続けて神様に用いられますように。

 午後は、車で次の教会まで移動。予想外の渋滞にひっかかり、集会時間に遅れての到着。すみません・・・。集会の前では、特別に南の国の言葉を使ってみなで挨拶をし合う。新鮮だった。そして、集会の中で南の国に関するクイズをする。「最近国籍を日本から南の国へ移した芸能人の名前の一部『猫』を南の国の言葉で言ったら?」3択だったが、これが思いのほか結構正答率が高く、びっくり。確かに新聞には出てたけど、みんな興味を持って見てるのかな・・・。また集会の後も、たくさんの質問を頂いて、皆さんが南の国に関心をもってくださっていることに嬉しかった。ありがとうございました。

 次の日曜は関東の教会。
# by awkun | 2011-12-02 15:39